くれはv2 セットアップ
このページではVRChatで使用するためにアバターをアップロードする方法を説明しています。
内容はReadme記載のものと同じです。
1.VRCSDK3-Avatersをインポート
https://gyazo.com/79bcdfff200410af0d0fb4f4b0a1ee6e
ダウンロードしたSDK3のUnityPackageをUnityのProjectにインポート。
2.下記の手順でレイヤ設定を行う(AvaterMirrorSystemのため)
2-1.Unityの右上にある「layers」をクリック。
2-2.開いたメニューの一番下「Edit Layers」をクリック
https://gyazo.com/b17ad780156ef02f7d1ec4063d155d79
2-3.インスペクタの中の「Layers」をクリックして、「User Layer 18」に「MirroeReflection」と入力
https://gyazo.com/4358b55fd9df03ee67ca4f3021547681
3.(耳と尻尾と髪を揺らしたい場合は)Dynamicboneをインポート
4.『kureha_v2.XX.unitypackage』をインポート
https://gyazo.com/05bffc855d9c0aa3ff677ef95aa0e5ce
5.展開されたパッケージ内の「Assets/kitsunebi-ya/kurehav_2/Scenes」にある『kureha_v2』をヒエラルキーにドラッグ
https://gyazo.com/afdacd33c44e09c5eeb00e2c088f7d50
6.PC版・Quest版をVRCSDKでアップロード
※Blueprint IDを同じにするとPC/Quest両対応になります
※Step3のDynamicBoneを導入しなかった場合、PC版は「kureha_v2-PC-no_dynamicbone」をアップロードしてください。
2020/12/11: 初版